ついに来たその時(無感情)

ついに来たその時(無感情)
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐乳児‐赤ちゃん‐生後3ヶ月‐寝返り‐寝返り返り‐初めて‐唐突‐自分なりの感慨‐ケロっとしてる‐ついに来たその時(無感情)
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐乳児‐赤ちゃん‐生後4ヶ月‐寝返り‐寝返り返り‐初めて‐唐突‐自分なりの感慨‐ケロっとしてる‐ついに来たその時(無感情)

長らく寝返りの状態から戻れずギャンギャン泣いていた娘が、ある日唐突に寝返り返りをしました。初めて寝返りをした日から3週間近く経った日の事です。

ふと見るとまた寝返りしてうつ伏せになっていたので、

あぁ…また寝返りしたのか…どうせ戻れなくて怒りだすんだろうなぁ…

と、半ば呆れながら見ていたら、何がどうしてそうしようと思ったのか、その状態から横に転がり仰向けに戻っていました。

そばで見ていて「ついに来たか…!」と、興奮しながら褒める態勢に入ろうとしている私をよそに、当の本人は驚くでも怖がるでも、もちろん得意げな顔をするでもなく全くもって何食わぬ顔。

こんなにケロっとしてることある…⁉

と、二重で衝撃を受けた初めての寝返り返りなのでした。