流産手術当日③

流産手術当日③
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後13ヶ月‐1歳2か月‐KLC‐加藤レディースクリニック‐不妊治療‐体外受精‐顕微授精‐凍結胚盤胞移植‐移植周期‐BT37‐胚盤胞移植37日目‐稽留流産手術‐至急内容物除去手術‐流産手術当日③
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後13ヶ月‐1歳2か月‐KLC‐加藤レディースクリニック‐不妊治療‐体外受精‐顕微授精‐凍結胚盤胞移植‐移植周期‐BT37‐胚盤胞移植37日目‐稽留流産手術‐至急内容物除去手術‐流産手術当日③

手術が終わると1時間の安静。その間補水のために点滴で補液もします。(術前の注射の時にはもうつけていたかも知れませんが記憶が曖昧)

その後看護師さんに声を掛けられ止血のガーゼを抜いて枚数を報告したり術後の注意事項の説明を受けて5階へ。手術を担当した医師(多分)が出血の状態等を診るため内診室へ。それが終わるとわりとすぐに診察室へ呼ばれます。採卵周期や移植周期の時は内診室や診察室へ呼ばれるにあたって軽く30分以上は待たされるので、それと比べると驚異的な早さです。多分内診を担当した医師が診察をするうえで、一定数の患者を一気に内診して、その後一気に順番に診察しているのだと思うので、流産手術については担当医師の持っている患者数が圧倒的に少ないからこそそういう早さの違いが出るのかと思うのですが、ついつい「普段もこれくらい早ければいいのに…」と、無茶な事を考えたりしてしまうのでした。

(KLCのシステムを実際には知らないので、あくまで私の想像です)