飛行機ごっこは本当に鉄板

飛行機ごっこは本当に鉄板
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後5ヶ月‐生後5、6か月頃から大好きな遊び‐飛行機ごっこ‐ママのあんよに乗ってね‐脚に子どもの胴を乗せて持ち上げる‐大喜び‐欠点‐無限に繰り返させられる‐えっまだやるの⁉‐あと、めっちゃよだれが垂れてくる‐飛行機ごっこは本当に鉄板
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後5ヶ月‐生後5、6か月頃から大好きな遊び‐飛行機ごっこ‐ママのあんよに乗ってね‐脚に子どもの胴を乗せて持ち上げる‐大喜び‐欠点‐無限に繰り返させられる‐えっまだやるの⁉‐あと、めっちゃよだれが垂れてくる‐飛行機ごっこは本当に鉄板

娘が生後5、6カ月の頃から大好きだった遊びに、「飛行機ごっこ」があります。

体育座りのようの膝を立てて床に座り、その膝から足首までの所に子どもの胴が当たるように真正面に立たせ、その状態から親が仰向けに転がり膝から下の脚全体で子どもの体を支え、前後左右に揺らして遊びます。その際「出発ー!」「右に曲がりまーす!」など声を掛けるとアトラクション感が出てより楽しい雰囲気に(私は)なります。

これをやると娘は爆笑して喜び、終わった後も「もう一回!」というようにべしべし脚を叩いて体の上によじ登ろうとして来るくらい大ハマりで、1歳を過ぎた今でもやると喜びます。

本当は公園とかに連れて行った方がいいんでしょうね…でも今日はどこにも行きたくないです…といった日なんかは特に「これで今日のところは勘弁してや!」的な伝家の宝刀としてしばしば使っていたのですが、一度やり出すと永遠にやめられない事と、頭上の子どもからよだれがめっちゃ垂れて来る事が最大の欠点ですね…。

でも、きっと喜ぶお子さんも多いと思うので、オススメです。