真夏の夜の悪夢③

真夏の夜の悪夢③
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後8ヶ月‐真夜中に耳元で聞こえる笑い声‐伝い歩き‐夜中だから寝ようよ‐あーママまだ眠い!寝ちゃおう!‐被害拡大‐数時間後には出勤する‐気のせい?いや、やっぱり聞こえる‐嫌だな嫌だな‐怖いな怖いな‐夜中の2時に目覚めて元気に遊ぶ我が子‐渾身の寝たふり‐無視して寝るとか絶対に許さない系女子‐真夏の夜の悪夢3
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後8ヶ月‐真夜中に耳元で聞こえる笑い声‐伝い歩き‐夜中だから寝ようよ‐あーママまだ眠い!寝ちゃおう!‐被害拡大‐数時間後には出勤する‐気のせい?いや、やっぱり聞こえる‐嫌だな嫌だな‐怖いな怖いな‐夜中の2時に目覚めて元気に遊ぶ我が子‐渾身の寝たふり‐無視して寝るとか絶対に許さない系女子‐真夏の夜の悪夢3

夜中の2時に起きた娘。寝たフリは失敗したものの、何が何でも二度寝した私は元気いっぱいテンションマックスの娘にネゴシエーションしてみることにしました。

「まだ夜中だから寝よう?あーママ眠くなってきちゃった!寝よう!^^」とにこやかに優しく説得する私。それに対して娘は怪訝そうな顔でしばらくこっちを見た後、また動き始め…。

「痛っぇぇぇぇ!!!」と、次の瞬間には夫の悲痛な声が寝室に響き渡りました。私の懇願など意にも介さず、隣に眠る夫の髪の毛を全力で引っ張ったんですね。0時を過ぎて仕事から帰ってきて、あと数時間後にはまた出勤しなければいけない夫の髪を…。

あまりの所業に「悪魔でも乗り移ったのかな?」と思うほどでした…。言葉が通じないって怖い…。