大型猫を飼うってことがどういうことか知らなかったんや…

大型猫を飼うってことがどういうことか知らなかったんや…
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後12ヶ月‐1歳‐猫‐新しい猫がやって来た‐今年の3月‐保護猫を1匹家にお迎えした‐1歳半だか2歳半だかまで野良で生きていたという男の子で、フサフサだからフサちゃんと呼ばれていた彼。私は内心「フサフサ丸」と名付けた‐そんな彼はとりあえず一言で言うと‐デカい‐メインクーンほどではないが普通の家猫よりは一回り大きい‐雑種だろうけど見た目はノルウェージャンフォレストキャットそっくりである‐夫と何回か譲渡会を見て回ってもなかなか夫がピンと来る子がいなかったが、彼に会ってようやく夫の心の琴線がかき鳴らされた‐この子にするぅ!‐かねてからメインクーンみたいな大型猫を飼いたいと言っていたがようやく夢が叶って良かったと、その時は単純に考えていた‐☆この後降りかかる悲劇を二人はまだ知らない…!‐大型猫を飼うってどういうことか知らなかったんや…
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後12ヶ月‐1歳‐猫‐新しい猫がやって来た‐今年の3月‐保護猫を1匹家にお迎えした‐1歳半だか2歳半だかまで野良で生きていたという男の子で、フサフサだからフサちゃんと呼ばれていた彼。私は内心「フサフサ丸」と名付けた‐そんな彼はとりあえず一言で言うと‐デカい‐メインクーンほどではないが普通の家猫よりは一回り大きい‐雑種だろうけど見た目はノルウェージャンフォレストキャットそっくりである‐夫と何回か譲渡会を見て回ってもなかなか夫がピンと来る子がいなかったが、彼に会ってようやく夫の心の琴線がかき鳴らされた‐この子にするぅ!‐かねてからメインクーンみたいな大型猫を飼いたいと言っていたがようやく夢が叶って良かったと、その時は単純に考えていた‐☆この後降りかかる悲劇を二人はまだ知らない…!‐大型猫を飼うってどういうことか知らなかったんや…

今年我が家に迎えた期待の大型新人フサフサ丸君(仮名)。メインクーン(超大型猫。大の男が両腕で抱えきらないくらい大きかったりする)とまでは全くいきませんが、一般的な日本の猫よりも一回りは大きいです。見た目としてはノルウェージャンフォレストキャットそのもの。

猫を新しく飼おうと決めて何度か譲渡会を訪れたものの、なかなか夫のお眼鏡に適う子がいなかったのですが、大柄な彼に出会ってようやく「この子にするぅ!」と夫の心の琴線が激しくかき鳴らされたのでした。なんと言ってもその1、2年前から「メインクーンみたいな大型猫を飼いたい…」と言っていたので、まぁそこまでの超大型とはいかなくても大きめの子と出会えて良かったね、とこの時の私は「大型猫を飼う」ということがどういうことか分からずにっこり微笑んでいたのでした…。