とにかくフサフサでデカい

とにかくフサフサでデカい
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後12ヶ月‐1歳‐猫‐新しい猫がやって来た‐今年の3月‐保護猫を1匹家にお迎えした‐1歳半だか2歳半だかまで野良で生きていたという男の子で、フサフサだからフサちゃんと呼ばれていた彼。私は内心「フサフサ丸」と名付けた‐そんな彼はとりあえず一言で言うと‐デカい‐とにかくフサフサでデカい
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後12ヶ月‐1歳‐猫‐新しい猫がやって来た‐今年の3月‐保護猫を1匹家にお迎えした‐1歳半だか2歳半だかまで野良で生きていたという男の子で、フサフサだからフサちゃんと呼ばれていた彼。私は内心「フサフサ丸」と名付けた‐そんな彼はとりあえず一言で言うと‐デカい‐とにかくフサフサでデカい

さて、今年の3月の話になるのですが、その頃に実は我が家で新しく保護猫をお迎えしておりました。1歳半だか2歳半だかまで野良で生きてきたという男の子。(保護主さんが会う度に言う年齢が違ったので確信が持てないまま…。まぁ、次回年に1度の検診に行った時にでも獣医さんに聞いてみようと思っています)

長毛種でとにかくフサフサなのでフサちゃんと呼ばれていたという彼。とりあえず私は出会い頭に心の中で「フサフサ丸」と名付けました。とにかもかくにもフサフサで大きい男の子です。