KLC 流産手術当日

KLC 流産手術当日
ねここど‐4コマ‐猫と子どもと夫と私‐育児マンガ-育児漫画‐きなこもち‐乳児‐赤ちゃん‐生後13ヶ月‐1歳2か月‐KLC‐加藤レディースクリニック‐不妊治療‐体外受精‐顕微授精‐凍結胚盤胞移植‐移植周期‐BT37‐胚盤胞移植37日目‐稽留流産手術‐至急内容物除去手術‐流産手術当日
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KLCでの流産手術当日。8:30に4階の自動受付で受付し、その後内診室へ。まずは前日に前処置で入れたラミナリアをさらに大きいものへと入れ替えます。ここから子宮口が開くのを待ちつつ採卵なんかの人達が終わるまで待つので数時間待ちます。

その後採卵やら移植やらをする階へ移動し、「麻酔を効きやすくするお薬」とやらを注射します。以前にポリープ手術でも同じものを打ち、その時には「お尻と腕、どちらがいいですか?」と聞かれましたが、この時は特に聞かれず「腕を出して下さーい」と言われました。ちなみにこの注射は筋肉注射で普通の皮下注射よりも痛いらしく、それでより痛みを感じにくいお尻に刺そうか確認してくれていたらしいです。まぁ私は注射は特に抵抗感無く出来るので、腕一択なのですが。

その後薬が効いてくるまで暫く待つのですが、まあとにかく一つ言える事があるとすればとりあえず看護師さんが皆優しっ…!ということですね。なんかどこの病院の看護師さんでも大体そうな気がしますが、私が男だったら惚れてるくらい皆綺麗で優しいです。不思議。