真夏の夜明け、悪夢の終わり
娘のおかげでほぼ徹夜状態で開けた夜。なんやかんやと寝ぐずりながら、お昼ぐらいになってようやく娘がお昼寝態勢に入りました。
やった、お昼寝チャンス!これで寝れる!
と、喜び勇んで自分も寝ようとするも、もともと寝つきが良くない上にちょうどその時に自分の頭が寝れる状態かというとそうでもなく…。
娘は娘で普段から父親譲りの寝起きの良さを発揮してお昼寝では30分程度しか寝ないので、この日も私が30分くらいでようやくうとうとし始めたところで元気に起きてきてすぐさま私の髪を全力で引っ張って起こしてくれました^^(憤怒)
自分と睡眠のリズムの合わない人に付きっきりで過ごさなきゃいけないって本当に大変だなとつくづく思った一件でした。
-
前の記事
真夏の夜の悪夢⑤ 2019.08.27
-
次の記事
でも結局いまだに平日は1、2日しか外出しない 2019.08.29